自己愛性人格障害(001) 気狂いピエロ

最近、精神病理の本を読んでいる。インターネットその他、様々な知識を求めている。正直言って、この人格障害の症状、症例を読んで息を呑んだ。まさにこれだ。

今までワシが接した人の中でも理解し難い人々がいた。それがこのホームページの主人公、人格障害者ウッキーである。明らかな嘘を真面目に言い張る心理、徹底した責任感のなさ、なぜだろうと不思議に思うことばかりだった。今でも不思議でならない。しかし、障害だと思えばこそ、すべてが納得いった。

例えば虚言壁のある人は、ウソを重ねて言い続けているうちに、その人の頭の中で真実に変換されてしまうらしい。だから真顔でウソを語ることができる。こちらとしては、明らかなウソなのに、なぜこの人は平気な顔でウソを言えるのか理解できなくなる。こちらが間違っていたかとさえ思わされてしまう。

例えば、それを食べたいというから用意したら、食卓にお膳が並んだ後に違う物を食べたいと言い出す。さらに、だから本当は食べたくなかったと文句を言う。

人格障害がある人と接することなどないと思いきや、離れてしばらくして、それと気付くことがある。当初はピエロの仮面を被り近づいてくるので、それと気付くまで時間を要する、これもまた自己愛性人格障害と接した人の共通認識だそうだ。この自己愛性人格障害について書いてみる。

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