自己愛性人格障害(413)人格障害者からメール来た

ワシは自分で自分が怖いなと思うときがある。今日も友人から「お前に手を出すなんざぁ相手が悪いよな」と言われてもうた。おそらく軽い気持ちでワシをターゲットにした連中も、ヤバイ奴に手を出してもうたと後悔している人が多いのではないか。(414)被害者の仮面を被った加害者【最終章 1】で書いた脅迫男も、まさか自分の正体がバラされ、自分がしたのと同じように顔写真まで公開されてしまうとは想定外でビビっただろう。もしワシが第三者だったら、ワシのようなタチの悪い奴には触れない。相手が悪過ぎる。そんな自分に自己嫌悪を感じる。

このブログは実際の経験を元にワシの考えを書いている。「実際に体験した事実」というのがこのブログの基本なので、いくら仮名で話をボカシても、良くも悪くも実際にワシの身近な人には誰の事を指しているかわかってしまうのは致し方ない。ましてや当人だったらこれは自分の事だと確実にわかると思う。

先日、ワシの友人からLINEでメッセージが来た。「桜井がおまえのブログを見たようだ。すべて事実だと認めていたよ。その上で削除してくれないかと言ってる。判断するのはおまえだけど、俺からもお願いしたい」。なぜ桜井が直接ではなく共通の友人経由で連絡してきたのかというと、連絡先も知らないほど悪い関係だからである。悪いといっても桜井が一方的に悪意を抱きワシに嫌がらせをしていたに過ぎず、ワシはずっと無視していた。ただ、たまたま人格障害の最適なネタだと思ってブログに桜井の事を書いた。それを奴は読んだらしい。そして、すぐに自分の事だと気付いたのだろう。

友人を間に入れて煩わせるのが申し訳ないので、直接連絡よこすようワシのメアドを伝えてもらった。すると速攻で桜井からメールが届いた。しかも件名が空欄だったから、よほど動揺し焦っていたのだろう。

【桜井一哉からのメール】
元気ですか。君のアドレスを教えてもらい、メールしました。連絡の機会をくれたことを感謝します。先日、偶然あるブログを見ました。内容から多分書いたのは君だろうと思いました。私が君や周りの人たちにとても嫌な思いをさせたことが書いてありました。全て事実だと思いました。私が未熟な人間だったばかりに君や周りの人たちを傷つけ、これまで長い間気分の悪い思いをさせてしまったことを心からお詫びします。申し訳ありませんでした。

もう取り返しのつかない話で、許してもらうことはできないと思っています。原因は私にあり、私が責められることは当然です。それでもどうしてもお願いしたいことがあり、メールしました。私には家族がいます。お世話になっている人たちもいます。私の記事がネット上に残り、それが原因で将来、家族や関係のない人にまで影響が出ることはどうしても避けたいのです。

お願いです。私のことが書かれている記事を削除して頂けないでしょうか。このようなことお願いできる立場ではないし、一方的で厚かましいお願いであることは重々承知しています。これまで長い間嫌な思いをさせたことを考えれば全く勝手な申し出なのですが、どうかお願いします。私が君の人生に関わることはもう二度とないと思います。でも自分のしたことはずっと忘れません。改めて心からお詫びします。申し訳ありませんでした。

*****

ワシはこれを非常に冷めた気持ちで読んだ。文章が長い割に内容がなく、自分が悪かった、申し訳なかったの繰り返し。お願いします、お願いしますと。しかも人生でどうとか、ずっと忘れませんとか、大袈裟な言葉が並ぶ。まるでモラハラDV夫が、出て行った妻に復縁を迫って、自分が悪かった、もうしません、もうしませんと大袈裟に謝っているようにしか思えないのだが。ご存知の通り、モラハラDV夫の優しい謝罪にほだされて許すと、また同じことを繰り返す。人格障害者の謝罪に心揺らせてはいけない。毅然とした態度で縁を切らねばならない。ワシは以下のように返信した。

【ワシの返信】
君が書いたように、家族や関係者に影響するのは困るだろう。しかし、それはあくまで君の側からの意見であって、ワシは、むしろ君の家族や関係者にこそ読んでもらいたいと思っていた。数年にわたり嫌がらせを継続するようなクズ男だということを、家族や周囲の人に教えてやりたいぜと思っていた。

今回、削除に応じたのは、何も君に同情したわけではない。おそらく君から直接連絡があっても無視しただろう。これはひとえに友人からの口添えがあったからに他ならない。ワシは彼のことは人間的に非常に尊敬しているもので、その彼がそうしてやってくれと言うから応じたに過ぎない。※※に感謝することだな。

*****

それにしても桜井は情けねえ奴だなと思った。さんざ嫌がらせをしておきながら、今度は嫌がらせしていたことを誰にも言わないでくれと懇願してくるとはな。それくらい腹くくってやってたんじゃないのか。仮に家族や関係者に影響があるとしたら、それはワシが書いたからではなく、そういう嫌がらせを何年にも渡ってやってきた自分が原因だろ。自分のしてきた事に責任持てよ。しかも自分でケツを拭かないで※※に頼むとはとことん見下げた男である。こんな父親、こんな夫を持った桜井の家族に同情してしまう。もっとも、そういう情けない姿が家族などにバレるのも桜井は恐れたのだろう。

と同時に、50歳手前の桜井にこんなことを書かせるワシ自身にも自己嫌悪を感じる。いや、自己嫌悪を感じた時点でワシはまだ甘いのかもしれない。ワシの友人は「人格障害者に一切の同情心はない」とハッキリ言っている。ワシは、そこまでの境地にまだ達していなかったということだろう。それもまた自己嫌悪。どちらに転んでも自己嫌悪。一体どうしたら良かったのだろう。

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5 thoughts on “自己愛性人格障害(413)人格障害者からメール来た

  1. mon より:

    この人格障害者特有の第三者を介しての様子伺い。イラッときますね。この手の輩は謝れば許してもらって当然と思っているので、せんちさんが断固許さなければきっと逆切れをし、それでも許さないとまた友人に泣きつき、友人の顔を立てて許せば、友人に感謝の一報も入れない。人格障害者は見てその薄っぺらい行動を見て笑って楽しむものです。間違っても自分の人生の深いところに関わらせたり、同情したりしてはいけません。

  2. あさがお より:

    いじめって謝ってすむことでしょうか。
    いじめられた被害数年にたいし、加害者は謝りのメール1つ数秒で済むんですね。
    共通の友人という方も人格障害者よりでおかしいですね。
    取り込まれているのでしょうか。
    よいことをしたつもり?でいるのでしょうか。
    自分はそんなことをしないように気を付けようと思いました。

  3. せんち より:

    >>あさがおさん
    許すわけないじゃないですか。
    ワシはタチが悪い男ですよ。

  4. とと より:

    さすがに分が悪いと思うと平気で謝りますよね。
    でも心から悪かったとは絶対思ってない、その場しのぎです。
    自分の思う通りになったら「あいつはアホやな」と舌を出してます。
    所詮そんなヤツらです。

  5. せんち より:

    しかも大袈裟に。

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